TEAM DANBURIakatonbo


EAM DANBURI 紹介

(だんぶりとは「トンボ」のことを指す津軽弁です。 私たちは農家さんのお手伝いをしながら、地域の方々や学生間での交流を深めることを目的としています)

〜サークル名の由来〜

農村を連想する生き物として最初にあがった生き物が「トンボ」でした。
私たちは津軽地域に密着した活動をしたいと思い、サークル名に津軽弁の「だんぶり」を使いました。



動内容

主に農作業の体験、お手伝いを行います。地域の農家さんのところで出向き、そこで直接教えてもらいながら作業をします。リンゴであれば、摘花・摘果・摘葉・収穫などです。 りんごのほか、米や野菜づくりのお手伝いもしたいと思っています。

また、毎年市民農園を借りて、メンバーの自力で野菜作りに挑戦しています!

学祭の出店では毎年様々な郷土料理を提供しています。津軽の代表的な郷土料理「けの汁」、南部の「せんべい汁」をはじめ、一昨年は北海道の「鮭のちゃんちゃん焼き」、昨年は十和田の「バラ焼き」をだんぶりオリジナルの味付けで作りました。

地域計画学の先生の活動に参加・協力もしています。グリーン・ツーリズム的なこと様々……例えば、弘前市新和地区交流「けの汁・くじら餅を採ってこよう」、「ねぷた祭り参加」、平川市尾上 金屋地区「蔵・庭園巡りボランティアガイド」など。

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